数々の挑戦によるキャリア形成
Question01これまでのキャリアと、現在の仕事内容について
キャリアの流れとしては、まずWebサイト制作の営業で6年間、顧客開拓から提案・受注管理まで営業プロセスの基礎を学びました。その後、ISPプロバイダのDB登録・請求業務に5年間従事し、社内システムと顧客データの管理を経験。さらに親会社のピーシーデポコーポレーションへ6年間出向し、店舗サポートを通じて現場の課題を直接知ることができました。
現在は、自社に戻り法人ISPの回線手配・障害対応を担当しています。営業時代の顧客視点、バックオフィス時代のシステム理解、現場経験で培った問題解決力を活かし、法人顧客のネットワークインフラをサポートしています。

Question02仕事の面白さ・やりがい
現在、法人顧客が店舗で利用する光回線の新設対応を主な業務としています。
法人向け光回線開通の難しさは、個人用回線とは比較にならないほど複雑です。建物の構造確認、既存インフラとの調整、複数の工事業者の手配、顧客の営業開始スケジュールとの調整など、多くの課題が発生します。
やりがいを感じる瞬間は、こうした難しい調整を乗り越えて、お客様の店舗オープンに間に合わせて回線を開通できたときです。これまでに培ったスキルや知識、現場経験を活かして、回線提供元や通信建設会社と調整・交渉を行い、お客様のビジネス開始を支えることができる。その達成感が、この仕事の最大の魅力です。

Question03これまでに印象に残っている出来事
Web営業時代に、2つの印象深い経験があります。
1つ目は、創意工夫が形になった喜びです。石油連盟というクライアント向けに小学生向けのキッズサイトを提案した際、トップページのイメージ画を自分が手書きしました。その提案が好評をいただき、正式採用していただいた上で、Webデザイナーさんにブラッシュアップしていただいたデザインでサイトとして公開されました。自分のアイデアが実際のサービスとして世に出るという経験は、仕事のやりがいを実感させてくれました。
2つ目は、国家的プロジェクトへの関わりです。「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」のサイト製作に携わりました。国会に設置された機関のため、打ち合わせは毎回「国会議事堂」で行われ、最終報告発表の際には、自分が関わったサイトがヤフーニュースのトップページに掲載されました。Web営業の最後の案件がこれだったこともあり、印象に残っています。
Question04育休の取得と、復職後の働き方について
数年前に子どもが生まれて育児休業を2回に分けて取得させていただきました。 育休中は課内や関連部署の方々にもご協力いただき、育児に集中することができました。チーム全体でカバーしていただいたことで、安心して休業できたのは本当にありがたかったです。
復帰後は予想以上に育児が大変で、残業するのが難しい状況です。しかし、この制約の中で工夫することで、定時内に業務を終えて帰宅することがほとんどになりました。 働き方の工夫としては、限られた時間の中で優先順位を明確にし、効率的に業務を進めることを意識しています。また、チームメンバーとのコミュニケーションを密にして、課題が発生した際には早期に相談・共有するようにしています。
