/ RECRUIT

年間表彰式を行いました インタビュー編

ノガミ@ソリューションデザイナー
2021.8.4

こんにちは!ノガミ@ソリューションデザイナーです。
先日の年間表彰式の続きとなります。

今回は受賞者の中から4名にインタビューを行いました。

■最優秀賞
会田さん

年間表彰式
Q.最優秀賞を受賞されたお気持ちをお聞かせください

A.会社が求めていること、自分の業務内容、そして自分が前に進んできた道筋が一致したことがこの賞に結び付いたと思っています。この受賞で自分が進んできた道が間違いでないことが分かったので自信となりました。

Q.今後の目標などを教えてください

A.今年度から経理課に異動となりました。経理未経験の自分に求められているを考えてみました。それは数字をまとめるだけの”経理”ではなく、これまで歴任してきた事業部門(ISPポータルサイト管理・請求部門)の経験から見える”経理”だと思います。その求められていることを意識して、価値創造をしながら業務を進めていきます。

■優秀賞 プラットフォーム・サービス事業部長賞
田川さん

田川歩

Q.どんな心構えで業務に取り組んでいたんですか?

A.昨年度の業務を振り返ってみると予定通り進んでいない案件に途中から参加するケースが多かったです。そのため、まずは課題を解決し、軌道に乗せ、リリースまで持っていくことを意識しました。また、私一人でやり遂げただけわけではなく、仲間やパートナー企業の方に助けてもらった部分が多いです。そういう人たちへの感謝を忘れずに業務を行いました。

田川さんが書いたソリューション記事はこちらです。


■優秀賞 ビジネスマーケティング事業部長賞
河原さん

河原義行
Q.どういうことを意識して仕事を進めていますか

A.依頼を頂いた際に、まず依頼内容の本質や狙いを把握するようにして、 単なる”作業”で終わらないように気を付けています。
そして、お客様に技術を説明する際には、できる限り分かりやすい言葉を使い、”伝わる”ことを重視するよう心がけています。

WEB業界は、とてつもなく速い速度で技術がアップデートされるため、自分の価値を高めるためには、最新技術の情報をいち早くキャッチすることが大切です。

しかし、新しい技術や知識だけを吸収するのではなく、古い技術も大切にすることで、技術選定の幅は大きく広がっていきます。

お客様視点でしっかりと物事を見極めて、決して独りよがりになるような仕事にならないように気をつけながら、仕事を進めています。

■最優秀部門賞 
フューチャーデザイン推進室 萩原さん、吉岡さん
その中から今回は吉岡さんに話を聞きました。

年間表彰式
写真左が吉岡さん


吉岡さん
Q.1年間意識してきたことはありますか?

A.新入社員として入社したため、まずは自分ができることをしっかりやることを意識しました。
また、分からないこと、疑問点は徹底して調べることをしました。
初めてのことばかりで難しいことも多かったですが、上長をはじめ色々な方々にアドバイスをいただきながら仕事を進めました。

吉岡さんが書いたソリューション記事はこちらです。
 

2020年度の受賞者の方々は以下の方々です。

最優秀賞

会田 祐輔さん

優秀賞

リレーションシップマーケティング事業部長賞:牧 真由美さん
ビジネスマーケティング事業部長賞:河原 義幸さん
プラットフォーム・サービス事業部長賞:田川 歩さん
経営管理部長賞:伊藤 康高さん
リレーションシップマーケティング事業部長賞 アルバイト部門:松尾 由佳さん

新人賞

長﨑 太雅さん おうがさん

最優秀部門賞

フューチャーデザイン推進室
萩原 宏宣さん ハギ
吉岡 展平さん てんぺー

DX推進賞

DX推進賞 動画部門:田中 孝治さん
DX推進賞 動画部門:美藤 力さん ビトウ
DX推進賞 新規事業推進部門:松村 嘉亮さん
DX推進賞 新規事業推進部門:阿部 亜由美さん
DX推進賞 事業推進部門:野上 大介 ノガミ

 

最後に、社長より「来年はもっと賞を増やしたい」との言葉がありました。早くも新入社員から「来年は獲るぞ」との力強い言葉も出てきています。

来年からみなとみらい地区への移転が決まっているだけに、各々が新社屋での受賞に向けて前向きに楽しく仕事をしていけそうです。

この記事をシェアする
TOP 会社概要 ソリューションデザイナーとは ブログ 採用までの流れ 福利厚生 FAQ LIVE配信 バーチャル会社見学
説明会の予約 マイナビ検討リストに登録 エントリー